札幌近郊で1泊2日だと( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )その?
昨日はなんとも中途半端なとこで中断してしまいました。夜、室蘭近傍で放置、みたいな。せめてお宿にたどり着くまで書くべきでしたよ(汗)
とは言っても、たいしてお宿も知らないので、書こうにも書けないんですけどね。ちなみに、このあたりには(といってももう少し進む必要はある・・・)、洞爺湖温泉や北湯沢温泉があるので、宿に困ることはないでしょう。余談ですけど、洞爺湖には地元ではみんなが知ってる、「宇宙一大浴場」とやらがあります(笑)
今思えば、確かめようがないからって、随分とまぁでかくでたもんだって感じなんですけど、北海道民は小さいときからその温泉のCMに洗脳されているので、今更つっこむ気力もありません(´・д・`) ヤダ
ちなみに、北湯沢だと「>名水亭」っていう旅館がコストパフォーマンス的にまぁ良い感じ。露天風呂もかなりおっきいうえに、最寄の系列ホテルの温泉にも入れちゃう。それと、味にこだわらなければ(?)、夕食は、三大蟹(タラバ、ずわい、毛がに)(だよね?)&ステーキ食べ放題っ(≧∀≦)ノ
というわけで、洞爺湖か北湯沢の温泉郷あたりで旅の疲れを癒してくださいね♪
そんなこんなで、2日目です。昨日は、午前中はゆっくりして午後に洞爺湖&昭和新山を散策、そんで中山峠で揚いも食べて札幌に帰るってのが一般的だろうなぁって思ってたんですけど、やっぱりそれじゃつまんないんで、体力に自信のある方向けに、欲張りオプションを追加することにしました↓
で、何をどうしたかっていうと、朝早くチェックアウトしてもらって、まずは、洞爺湖&昭和新山を散策しちゃいます。
↑麦畑だった場所が、群発地震をきっかけに突然盛り上がり出来たという昭和新山。太平洋戦争中の1943〜1945年のたった2年年で標高400近くまで成長したらしい(驚)ちなみに、温度低下と浸食などによって年々縮んでるらしいですよΣ(´д`;*)
でもって、蝦夷富士「羊蹄山」の西側を北上してニセコへ。ここでは、ラフティングに、大湯沼・神仙沼あたりを満喫しちゃいましょーo(*・∀・)つ
おすすめのアウトドアショップを語れるほど詳しくはないんですけど、よく「じゃらん」とかに載ってるのは「SAS」ですかね?(注)もちろん、サザンオールスターズではない。スコットアドベンチャースポーツ。んで、そこで一番人気のアクティビティといえば、なんといってもラフティング!盛り上がること間違いなし(・∀・)イイ!
一人参加で、女の子グループと一緒になったら最高かも・・・。でも、その前に、「なんで一人でラフティングに来てんの?こいつ?」って思われるのがオチか(´▽`*)アハハ
あ、あと、スキーで有名なニセコにだって、もちろん、アクティビティはちょっと苦手って方でも楽しめるスポットがあるんです?( ̄□ ̄;)ナント!!
↑ニセコ湯本温泉の源泉、チセヌプリの麓に湧き出す大湯沼。硫黄臭&もくもくと立ち上る白い湯気、さらには湖面に硫黄球が浮遊する、荒涼とした雰囲気(((( ;゚д゚)))アワワワワ
↑ニセコ周辺にある多くの湖沼のなかでもっとも美しいらしい、神仙沼。男だけで行ってもねぇ・・・(涙)
でもって、峠越えが待ってるので、暗くなる前に帰路へつくわけですけど、実は、途中にも見所があって、羊蹄山の麓にある日本名水百選(たしか)、その名も「京極噴出し公園」。帰宅後の至福の一杯を味わいたい方は、水割り用に汲み取ってってくださいませ。
というわけで、意味もなく2日も引っ張った、札幌近郊1泊2日の旅も最後の見所を残すのみとなりました(*´∀`)つどこかっていうと、
中山峠です・・・
・・・
(゚Д゚ )ハァ?
「揚げいも」食うのが見所かよっヽ(`Д´)ノ
ただでさえ締りのない日記だってのに何やらかしてんだ! ゴ━━━(# ゚Д゚)━━━ルァ!!
って感じなんですけど、実は、ここ、揚げいもだけじゃないんです(遅くなりましたが、中山峠は、何の因果関係もなさそうなのに、なぜか揚げいもで有名です・・・)。
なんと・・・(昨日、今日と随分引っ張るなぁ・・・)
?( ̄□ ̄;)ナント!!
実は、この中山峠からは、北海道一のシルエットを持つ、日本百名山のひとつ、蝦夷(えぞ)富士「羊蹄山(ようていざん)」の美しさを堪能できちゃうんです(≧∀≦)ノ
おまけ)
小さいときから、この中山峠を家族旅行等でたびたび通過してたんですけど、ここから、美しい羊蹄山を見れることをしったのは、なんと・・・
大学院1年生の時、つまり23歳のときでした・・・(恥)
てなわけで、内容の割りにひっぱりまくった、「『普通の北海道民』の札幌近郊1泊2日の旅」、いかがでしたか?昨日の最後にも書きましたけど、あくまで、週末は家でごろごろしていたい札幌在住のお父さんが、むりやり1泊2日の家族旅行に狩り出されたときに安易にやってしまう旅行ってことなので、くれぐれも参考にしないでくださいね(笑)おしまい。
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コメント
Following my own analysis, billions of persons in the world receive the credit loans from various banks. So, there's good chances to find a auto loan in all countries.
投稿: NolanLouisa32 | 2011年8月25日 (木) 07時44分